2019-08-05 第199回国会 参議院 議院運営委員会 第2号
先ほども櫻井理事の方からお話がありました。会派というのは、先例によりますと、二人以上というのが会派の先例となっており、参議院先例録一一〇には、「院内において議員が会派を結成するには、二人以上の議員をもってすることを要する。議員の任期満了、辞職等により会派の所属議員が一名となったときは、その会派は解消する。」というふうになっております。二人以上が会派ということであります。
先ほども櫻井理事の方からお話がありました。会派というのは、先例によりますと、二人以上というのが会派の先例となっており、参議院先例録一一〇には、「院内において議員が会派を結成するには、二人以上の議員をもってすることを要する。議員の任期満了、辞職等により会派の所属議員が一名となったときは、その会派は解消する。」というふうになっております。二人以上が会派ということであります。
このような議員の身分に関わることに対して、与野党が対立する中で決定されることには問題があり、何とか与野党の合意形成ができないのか、そのことを議論の場である議院運営委員会理事会において我が会派の櫻井理事から何度も何度も粘り強く提案をさせていただきました。
先週の審議で櫻井理事が主張したように、大企業の健康保険など所得の高い層が加入する被用者保険ほど保険料率が低く抑えられている、不公平ではないかと、こういう指摘がございました。この点に関して、現在の保険制度の下で保険料負担の不公平性を是正すべきという意味なのであるか、この点に関して加藤発議者に質問したいと思います。よろしくお願いします。
ほど言いました南海トラフというのも、これは私も予算委員会で参議院で質問もさせていただいておりまして、やみくもにコンクリートというんじゃなくて、当然、いかにどう逃げるか、そして高台移転も含めて、地元の自治体からそういう声があれば国としてもそれを精いっぱい支援をしていただくようなやり方もあるということでありますし、それから同時に、このインフラの整備でやっぱり成長していかなければいけないというのは朝の櫻井理事
まず、こういう危機にあるときに、去年、これは議員立法でした、私も超党派で勉強会をやりまして、櫻井理事にも御出席をいただいた記憶ございます。いわゆる政府がETF等を買い取る、資本市場危機対策機構をつくってETFを買い取ると、こういったことをする危機的状況にあると私は認識しているんです。いかがでしょうか。
そうしたら、すごく櫻井理事がお褒めいただきまして、でもそれは褒め殺しだったんじゃないかと後で思うんですね。 それ以来、三日間、いろんな方が質問に立たれましたけれど、通告があったのはその一問たしかだけぐらいで、ほとんど皆さん通告なしの質問だったんですね。ですから大変スリリングで、もう、えいっ、一か八かだ、通告ないということは答弁書がないんですよ、要するに。
櫻井理事のお地元にお邪魔をしまして、地方がどういう状況にあるのかというのをかなりつぶさに見せていただいたなと、こういうふうに思っておりまして、やはり地域、地方の再生というのは、先ほど吉村先生からも改革の影の部分という言葉がありましたが、元々光が当たって影になったわけではなくて、最初からこの格差というのはやっぱりどうしてもあるなと。
去る一月十八、十九日の二日間、鶴保委員長、阿部理事、中村理事、櫻井理事、浮島理事、南野委員、辻委員及び私、津田の八名により、和歌山県及び大阪府の社会保障及び労働問題等に関する実情を調査してまいりました。 以下、その概要を御報告いたします。 一日目は、まず和歌山県和歌山市におきまして、県の関係者より、和歌山県の医療提供体制、高齢者・障害者福祉施策等について概況説明を聴取いたしました。
ですから、早くこれはもっと体系的に、まあ櫻井理事なんかはパワフルな政治家ですから、どんどんそういうことを言い募っていただいて、これは国家の体制としてしっかりしないと、本当に筋道が立って、いやまああんまり言うとこれはいけないんでちょっと少し戻しますけれども、私も私の立場でできるだけの努力をいたしたいと、このように考えております。
○国務大臣(柳澤伯夫君) 今、大体、櫻井理事が総括したとおりの法制というか、そういうことですね。閣議決定があってその下で各省の法律がある、そして国民の権利義務にかかわるようなことについては、これはもう法律事項としてこの法律の中に盛り込まれると、こういうことでございます。
これは、先日のうちの櫻井理事の質問に関連する非定型抗酸菌症のことなんですね。現実に微熱があって肺に影があるという患者さんが入院しておられる、それが細菌学的検査で結核かあるいは非定型抗酸菌症か、そこで診断が付くわけですね。これは、結核は二類ですから、疑似症と認められているあるいは認定されても当然いいんじゃないかと思うんです、非定型抗酸菌症は。
○佐藤泰介君 櫻井理事からお話がありましたように、今日のところで、もう一回目言ったのと二回目違うんですよ。最初は抜けておりますと、国立高等専門学校や専門学校、各種大学は抜けておりますと言った。大学院は大学の中に含まれていますと、そういう答弁だったですよ。じゃ、どうなんだと聞いたら、それはこの学校教育の中で、だったら学校教育で幅広く全部受けりゃいいじゃないですか。
○山本孝史君 午前中の櫻井理事の人権尊重という御指摘もあって、そのとおりだと思いますが、これはがん登録と違って個人が特定されないわけですね。その患者の年齢、性別というところから始まりますので、当然氏名はないし、住所はないわけですね。 今度、都道府県だけでもせめて入れた方がいいんじゃないか。
今日は閉会中審査ということで質問させていただきたいと思いますが、日銀総裁、私ももう十五分という短い時間なんで今日は多くのことは、後の櫻井理事からもまた質問があると思いますが。 実は、コンプライアンスという言葉が先日、記者会見の中でも出てまいりました。
○峰崎直樹君 私は、このデータというのは、この間もお話ししたように、豊和銀行が憎くてとか、豊和銀行をつぶしたいからそういうことを言っているんじゃなくて、こういう形での、一般論として、今、櫻井理事がおっしゃったように、一般論として考えたときにこういうことは許されるんですかということを聞いているんですよ。
○広田一君 そうしますと、例えば我が会派でいいますと、櫻井理事と富岡委員と大塚委員が共謀じゃなくて協議してファンドをつくると、そういうふうなことになったら何の規制も掛からなくなってしまうと。まあこのお三人は非常に倫理観の高い方でございますので、これを使って何か良からぬことをたくらむというふうには考えにくいわけでございますけれども。
その前に、午前中に公明党の荒木委員から私たちの櫻井理事の方に同様の御質問がございました。その際、大変恐縮で、漏れてしまったわけでございますけれども、荒木委員は、去る三月十六日の本委員会におきまして、イギリス型のFSAを検討すべきではないかというふうな御指摘をされました。私たちは荒木委員と同様の思いと問題意識を持って本法案を提案しているわけでございますので、どうかよろしくお願いを申し上げます。
この点につきましては、昨日の本会議におきまして櫻井理事の方からも御質問がございましたけれども、与謝野大臣、今回の法改正によりましてなされる投資事業組合などへの届出、登録等の規制などによってライブドア事件のような投資事業組合を悪用した事件はある程度抑止、防止できるというふうにお考えなのか、御所見をお伺いしたいと思います。
派遣委員は、山本前委員長、田村理事、櫻井理事、野上委員、平野委員、富岡委員、山口委員、大門委員、糸数委員及び私、峰崎の十名であります。 派遣地におきましては、まず沖縄総合事務局、沖縄地区税関、沖縄国税事務所、国税不服審判所沖縄事務所、日本銀行那覇支店から、それぞれ管内の概況説明を聴取いたしました。
派遣委員は、高桑委員長、櫻井理事、泉委員、河本委員、山崎委員、西岡委員、堀委員、直嶋委員、井上委員、下村委員、そして私、松浦の十一名であります。 本調査団は、運輸省の各地方機関及びJR東日本東北地域本社、仙台市交通局、三陸鉄道株式会社から管内事情等について説明を聴取するとともに、宮城県知事、岩手県副知事及び仙台市長等から交通・運輸事情に係る要望事項を聴取いたしました。
派遣委員は、峯山委員長、櫻井理事、中川理事、片山委員、堀委員、小笠原委員、寺崎委員、そして私野沢の八名であります。 本調査団は、運輸省の各地方機関及び日本国有鉄道清算事業団近畿支社、JR西日本、関西国際空港株式会社から管内事情等について説明を聴取するとともに、大阪府知事、兵庫県知事、神戸市長及び大阪市助役から交通運輸にかかわる要望事項を聴取いたしました。
もちろん、このことにつきましては、私と櫻井理事なり委員長との間で、紙に書いたような約束などをしているわけではございません。しかし、こういう点は理事会等では間々あることでありまして、一々国会の運営においてきまったことを紙に書いて判こを押すというようなことは、めったにないのであります。
○亀田得治君(続) しかし、これはなかなかむずかしい点があるのでございまして、この事情につきましては、一番よく知っているのは自民党の櫻井理事以外にはなかろうと思うのであります。私の方は外から見たり聞いたりする程度でありますが、しかし、私に対する質問でありまするので、自分の感じている、あるいはこれに間違いないというような点だけを、一つ藤田議員に申し上げまして、お答えにかえたいと思うのであります。
○亀田得治君(続) この問題について決裂をいたしますときに、櫻井理事が私の宿舎にやって参りまして、こういう提案をいたしたことがございます。それはどういうことかといいますと、五月三十日の午前にしからば中央公聴会をやろうではないかと、こういう提案を櫻井理事が私にしてきたことがあります。